自信を持つということ

 

あなたは「自信があることは何ですか」?

 

 

「自信」を持つということはなかなか出来ないものではないでしょうか。

 

私も今でこそ「字を書くこと」と言えますが、

 

実はそんな未来は想像もしていませんでした。

 

 

今の私があるのは筆耕の仕事をしたことに尽きます。

 

筆耕の仕事は父がしていたのですが、父が亡くなりその仕事を引き継ぐことになりました。

 

当時を思えば何の経験もない私をよく使ってくれたなぁと思います。

 

業者さんに聞きながら(亡くなった父には聞きたくても聞くことが出来ず)

 

仕事を一から教わっていきました。

 

本格的に仕事をいただくようになってからはたぶん360日以上は書く日々。

 

それで上達することが出来ました。

 

一度計算したのですが、週に一度習い事で書道教室に行っていたら何年分か。

 

 

計算した時点で60年でした。

 

それだけ習っていたら誰でも上級者になると思いませんか?(笑)

 

 

話はそれましたが、メンタリストDaiGoさんがSNSに挙げていた言葉です。

 

《自信とは他人に与えられるものではない、あなたの力で他人に何かを与えた時に得られるものだ。自分の強みを利用して誰かの役に立った、だから自分はこの世界に必要とされているのだという確固たる感情こそが、自信というものだ。》

 

と言われていました。

 

私はこれはなんでもいいと思います。

 

いつも元気で人に「会うと元気が出る」といわれる人もいるでしょう。

 

 

「笑顔に癒される」、「○○素敵だね」と言われることもあるかもしれません。

 

それはその人の強みと言っていいと思います!

 

えっ?!そんなことで?

 

そんなことでいいんです。

 

自信が付くと地に足が付いた生活に変わっていきますよ~\(^o^)/

 

 

持つといいこと「自信」!

 

自分の自信探してみましょう。

 

 

 

 

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